1/100 サイズ 新旧ガンプラを比較
最初期の1/100ガンダムと最新の1/100MG ver.3を比較。初期版はリアルタイプバージョンです。通常版と型は同じです。一部、塗装や墨入れがありますが、基本素組です。
初期版は腹部コアファイターむき出し状態ですので、コアファイターを外すと腹部貫通状態になります。
初期のコアファイターはMG ver.3と比べると結構大きいです。むき出しタイプなので、どうしても大きくなってしまうのでしょう。MG ver.3のコクピットはクリア素材でパイロット付、キャノピーも開閉します。
MG ver.3はコアファイターを内蔵しなくてもコアブロックがあり、コクピットがリアルに再現されています。パイロットも付属しています。初期版はコアファイターがないと繋がらないので、上部下部の接続部品で繋げています。
コアファイターを組み込んだ状態。これでまともな形状になりました。MG ver.3はハッチが開いてコアファイターのコクピットを覗けます。
ビームライフル、シールド装着状態。
ビームサーベル、ハイパーバズーカー装着状態。初期版のビームサーベルは短いです。
MG ver.3は肩にバズーカーを乗せれます。
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